アウトドア・ライフ・・・スーパービギナーへの道

料理しよう!

 PART T 自宅でも料理しなきゃ 

入りやすさ度
 ☆☆☆

自宅て料理って、それってアウトドア?
うーん、アウトドアではないですよね、正直言って。
でも、ぜひチャレンジして欲しい。
何故って、アウトドアに繋がってるからです。

ここでは普段料理をしない男性向けに書いていますが、
女性の方も読んでみると「男ってこんなんなんだ」
って判っていただけると思いますので、ぜひ読んでみてください。


最初からアウトドアでは難しい料理もある。

僕が始めて「キッチンとはありがたいものだ」と思ったのは
パエリアを作った時です。
実は、パエリアに関わらず、炊き込み系の料理は火加減が難しい。
これをキャンプで作ろうとすると、それなりの装備が必要だし、
食材も多いのて、下ごしらえも大変な状況になります。
また、手早く処理しなければならないため、
かなり広いスペースに食材を効率よく並べることも必要です。
これだけの条件をキャンプ場に求めるのは不可能ではないにしても、
さすがに大変だし、あまりにも手間をかけると、キャンプ自体を楽しめません。
で、必要なのが練習です。\(^ω^)/

パエリア
イタリアでは男性が愛する女性のために
作る料理として知られています。

練習が必要なのは、包丁とフライパンの使い方

キャンプ場で、モタモタしてみっともないのは、肉や野菜をちゃんと切れない又は、
切るのにすごく時間がかかる事です。
キャンプの面白さの一つに火遊びがあります。
煮たり焼いたりするのが楽しいのに、切ることに時間をかけていては何もなりません。
奥さんや彼女が見るに見かねて手伝うなんて事になったら
面目丸つぶれですよ。
ここは本番前に、ちゃんと練習しておくことをオススメします。

自分の経験からなんですが、よくホームセンターや大手スポーツ用品店で
売っているキャンプ用品の中にある携帯用のまな板とナイフ。
これって格好がよくて、いかにもアウトドアなので、僕も持っているのですが、
実際使った感じだと、ちゃんとした家庭用品の足元にも及びません。
小さいまな板とナイフでは、キャベツの千切りも難しいし、余計な力が入って
ヘタすると怪我に繋がります。
いつも使っている慣れた包丁とまな板がベストでしょう。
この慣れたってのが大事なんですよ。

そしてフライパン。
これは僕もキャンプ用の組み立て式を使うんですが、問題は振り方です。
コンロの上に置いたまま調理箸でグリグリかき混ぜていたら、カッコ悪いですよ。
やはり、豪快にザックザックと振って、綺麗に火を通すことが美味しさに繋がります。
豪快に振るためには、やはり練習しかないでしょう。
そうそう、フライパンもいいけど、最近のお気に入りは中華鍋です。
底が丸いので、食材に火を通しやすいし、振りやすいです。

中華鍋
NHKの「ためしてガッテン」で紹介され一躍脚光を浴びる。
素人には、写真のような片手タイプが使いやすい。

男の料理は趣味なんだ!

実は、家庭で僕が食事を作ると、かえって奥さんの反感を買ってしまうことがあります。
それは男性と女性というよりは、主婦の仕事の一環で食事を作るのと、
暇なときに趣味で食事を作るのとでは、コンセプトが全然違うからです。

では趣味で作る料理とはどんなものか?
続いては、その辺りを中心に紹介しましょう!


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